理学療法士が建築家を目指してみた

「理学療法士」兼「介護支援専門員」の30代後半の医療介護福祉従事者が、「建築家」を目指し一念発起。住まいや環境などについて考えたことや、自分自身の考え方などを発信していくブログにしていこうと考えています。医療介護福祉関係の方、建築関係の方問わず、様々な意見を頂ければ幸いです。また、30代後半からの転職を考えている方にも何か参考になることがあればと思います。

2019-10-26から1日間の記事一覧

転職 と 現実(1・生活とお金のこと)

今回「建築家」への転職を目指すにあたって必要になることは学校に通うことでした。 建築士の受験資格としては、学校に通わずに得られる方法もありますが7年の実務経験が必要になります。それはちょっと難しい、ということで可能な限り最短年数で資格が取れ…