理学療法士が建築家を目指してみた

「理学療法士」兼「介護支援専門員」の30代後半の医療介護福祉従事者が、「建築家」を目指し一念発起。住まいや環境などについて考えたことや、自分自身の考え方などを発信していくブログにしていこうと考えています。医療介護福祉関係の方、建築関係の方問わず、様々な意見を頂ければ幸いです。また、30代後半からの転職を考えている方にも何か参考になることがあればと思います。

2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

未来の生活を考える

2019年現在、様々なサービスやモノが溢れ、IT技術の発展により生活は非常に便利になりました。自宅に居ながら様々な物を手に入れることが可能になり、人とのつながりも機械を介して世界中どこからでも獲得することができるようになっています。 以前の空き家…

学ぶことについて

以前の記事で「学ぶことが人生の時間を長く豊かにする」ということについて述べましたが、今回は私自身の「学ぶこと」についてもう少し書いてみようと思います。 ↓ 「学ぶことが人生の時間を長く豊かにする」記事はこちらから。 ms-trss.hatenablog.com ・孔…

「転職」という人生の転機を迎える選択をしたこと

日々の暮らしは、常に様々な小さい選択を行うことの繰り返しによって成り立っていると言われています。「今日」という一日をとっても、例えば朝起きて朝食はパンにするかご飯にするか、パンならトーストにするか菓子パンにするか、コーヒーを飲むかスープを…